ミュージカル刀剣乱舞『東京心覚』3/13(土)マチネ 感想ネタバレ 考察 タイトルの意味 刀ミュ

ミュージカル刀剣乱舞『東京心覚』3/13(土)マチネ 感想ネタバレ 考察 タイトルの意味 刀ミュ

ミュージカル刀剣乱舞『東京心覚』3/13(土)マチネ 感想ネタバレ 考察 タイトルの意味です。

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本日、2回目の観劇をしてきました。
1回目よりもだいぶ視界がクリアになって、話を理解(自分なりに解釈)できました。

出演者一覧

役名 キャスト名

豊前江 立花裕大
桑名江 福井巴也

五月雨江 山﨑晶吾
村雲江 永田聖一朗

大典太光世 雷太
ソハヤノツルキ 中尾暢樹(まさき)

水心子正秀 小西成弥(せいや)
源清麿 佐藤信長

南光坊天海 三上市朗
平将門 川隅美慎(びしん)
太田道灌(どうかん) 有馬自由

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能面の女性の正体

初日観劇後の予想

※13日の観劇前に書きました。2回目で印象が変わりましたが記録として残しておきます。

①審神者

この説が今の段階(初日観劇のみ)では、私にとっては受け取りやすいです。

初日の記事に書いた、能面の女性が“仮に”審神者だとして、それは私たちのことではないと思います。
※審神者説では私たちであるという説を多くみかけましたので、この説の中でも考えが分かれています。

刀ステ・冬の陣のちょっとしたネタバレになりますが、冬の陣で審神者の「ミイラの手」(反転で見れます)が出てくるんですね。

恐らくかつて、審神者として生きた者の物ですね。

審神者は霊力があるとはいえ、刀剣男士よりは長生きしない生物だと思うので、映画刀剣乱舞のように、寿命が来たら次に引き継がれるのかなと思います。

でも主が亡くなったらその本丸は刀剣男士と共に解体、ということもあり得ると思います。様々な可能性がありますね。

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それと、審神者が一つの本丸に何人かいても良いと思うのです。

双子の審神者やファミリー審神者。先祖代々続く審神者など。

いつも刀ミュの刀剣男士たちは、と声かけてくれますが、男性審神者の天の声があるように、別の主も存在します。

最初の話に戻りますが、仮に能面の女性が審神者だとして、過去に存在した審神者で、それを今を生きる私たち審神者が見守っているのかなと思いました。

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複数の本丸が存在し、同じ刀剣男士が複数存在する世界(かもしれない)ので、複数人の審神者が、審神者同士で連携を取っている可能性もあるのかなと考えました。

原作ゲームでは演練というシステムがあり、他の本丸と訓練するので、ほぼそれは前提としてある気はします。

刀ステではその要素が強いですね。

普段からみよくは刀ステも刀ミュも自分の本丸ではないと思って見ているのですが、複数の主を同格の主として認識していると思ったら少ししっくり来ました。

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②大地(地球)


能面の女性は大地(地球の化身)なのではという説です。こう受け取った人も多くいます。

背景に惑星の映像が映し出されるシーンがあるので、これもあり得ると思いました。

③人の想い

人の想いが実体化された存在と見る人たちもいます。

④刀剣男士

水心子正秀
または
三日月宗近
の投影

という説も見ました。こちらは見た限りだと少数派です。
何故なのかという理由を読んでみると、言われてみればそうかもしれないと思いました。

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どの説も一理あると思います。他にも様々な説が出ている、或いはこれから出てくるかもしれません。奥深いですね。

制作者側の正解は存在すると思いますが、もし正解があったとしても、私は受け取り手側が自由に解釈していいと考えています。

例えばこの後、公式からこの能面の女性は◯◯を表しているんです、と明示されたとしても、そうではないと受け取ったなら、それで良いと思います。

公式が絶対、という人もいてそれはそれで良いと思います。

みよくは映画でも本でも舞台でも、どう受け取るかは受け取り手の自由、世に放たれた時点でそれは制作者の手を離れ、自由に解釈されて然るべきものとして考えています。

作品が受け取った人の中で、自由に生き始めたというか。

漫画家が自分のキャラクターだけど、次に何をするのか分からない、何をするのか楽しみだと言うのと近い感じがします。

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心覚の次の日に公開されたシンエヴァでも、様々な考察が流れていますが、どれも間違いではないと思いました。庵野監督の正解があったとしても。

傲慢な考えかなとも思いますが、間違ってたんだなって思って、ifの世界を放棄してしまうのはつまらないじゃないですか。

国語のテストではないのですし、太陽は赤く塗らなければならないわけではありません。自由に考え、楽しめばいいと思います。

一方で、作者の意図を正確に読み取る洞察力のある人も素晴らしいですし、尊敬します。

↑ここまでが2回目観劇前に書いた感想です。

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2回目観劇後の予想

③に近い、また別の選択肢を考えました。
今回はあの女性は、その時代時々の、歴史書には載らないキーパーソンとなる人物かと思いました。

山吹を持った少女が太田道灌に山吹手渡している場面もあったのと、水心子があの花は君だったのか!という台詞があるためです。

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最後に水心子がきっとそこで頑張っている子だと言っていたのも、繋がると思いました。

最初見たときは、平将門が言っていた、戦う理由は惚れた女がいたからだと言っていたのでその人かと思ってました。

でももしも今回の考えなら、それも全く外れているわけではないかもしれないとも思います。

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新解釈あらすじ

初日の記事にはただ見たこと、あったことをわかった部分だけ、簡単に書いたあらすじが載っています。

2回目の新解釈あらすじは、みよくが思ったこういうストーリーなんだろうという考察含めたあらすじです。
台詞は正確ではありませんのでニュアンスで読んでください。

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水心子正秀記憶が混線していた。
自分が何者なのか、自分が立っている場所が分からなくなる。

それは、正史(正しい(とされる)歴史)と放棄された世界(歴史の分岐点で生まれた、教科書や歴史書には載らない歴史が生きる世界)が混ざっているため。

三日月宗近は、放棄された世界をも救おうとしている。放棄された世界の行く末は幸せなものばかりではない。

そのうちの一つは誰もいなくなった世界で、桑名江はそこで大地を開拓していた。

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水心子は人がいなくなっては、人が名付けた自分は点と点(人と刀剣男士)を繋ぐ線がなくなり、存在を保てなくなると嘆く。

幕末の江戸正史通りの任務を遂行する刀剣男士たち。生き残った太田道灌を始末し、平将門を葬った。

歴史を見守っていくなかで、水心子の前に、度々謎の女性が現れていた。

その女性の正体が分かった水心子は、三日月宗近の力になり、放棄された世界の一つを救おうと決意。

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水心子たちが向かった放棄された世界の一つの江戸にいる平将門は、過去に三日月宗近に会っており、負けた方に肩入れしすぎると自分も引きずられるぞと忠告していた。

放棄された世界を救った水心子たちは、三日月宗近からお礼を言われる。

三日月宗近から水心子正秀源清麿の新々刀はこれまでとこれからを繋ぐ架け橋となれと言われ、
豊前江、五月雨江、村雲江、桑名江江のものたちは、人と人ならざるものの架け橋となれと告げられる。

その時、江のものたちに一瞬、ある記憶が過り、江のものたちは自分たちの存在のルーツを知る。

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桑名江はあれからあの場所には行ってないけれど、きっと大丈夫だと言う。

歌を詠んでいた五月雨江は、村雲江にも詠んでみる?美しいと思ったものを、自分の気持ちを添えて、素直に詠むのだと提案する。村雲江は、まだ見たことないものでもいいのか?と聞いた。
五月雨江は良いと思うと言う。

水心子が笑顔になれることを増やせば良いと言うと、源清麿がその子はどんな子なの?と水心子に聞くと、水心子はきっとそこで頑張っている子だと思うと言った。

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あらすじ解説

能面の女性の正体については別枠で上にあります。

水心子が天の声の主に、この歴史を守る価値があるのかと問いかけ、主がそれを私に答えさせたいのですかと答えます。

そして、源清麿は主に、水心子は放棄された世界を見ているのかと聞きます。

さらに水心子は、歴史とは大きな川のようなもの。だがな我が主、小さな川のせせらぎの美しさに、心が洗われることだってある筈なんだ。と主に言って、主はあなたに任せますと言います。

このやりとりを見て、水心子たちは放棄された世界に出陣した、と考えました。

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それが初日観劇後に書いた、時間軸の前後、正史ではない事柄のことです。

始末したはずの太田道灌と平将門が生きている世界。

桑名江が開拓していたときに映っていた背景の惑星は最初、地球だと思っていたのですが、のようです。

水心子が影で三日月になって見えなくなっていても、月はちゃんとそこにあるんだということを言っていて、その時の映像で惑星に影がかかっていたからです。

これは歴史書に残されない歴史であっても、そこに存在するのだということだと思います。

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桑名江が開拓していた人がいなくなった世界は、放棄された世界正史の未来、どちらか迷ったのですが、正史がポスト・アポカリプス(終末もの)になるのは嫌だなと思ったので除外しました。

もし正史の未来だとしたら、そんな未来(人類が滅ぶような悲惨な世界)を守るのかと水心子が問いかけ、当事者である主がそれを私に答えさせるのか(残酷だな)と言い、
人類を憐れんだ三日月宗近が放棄された世界を救っている、と考えやすくはあります。

もしそうなら主はエヴァで言うゼーレ(肉体がなくなり魂だけの存在)みたいだなとか。

でも初日のカテコで豊前江がでぇじょうぶだって言ってたんで、でぇじょうぶ(正史ではない)と信じてます。

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それと刀ミュはフィクションの世界を描いてはいるけれど、歴史を基にしているので、確定していない未来(終末)を正史とすることはないかなと思います。

原作ゲームがかなり先の未来ではありますが、ゲームにおいてその未来があるとは明言していないので。

地球はいつかは爆発するらしいので、人類はどこか別の星へ移住しなければならないらしいですけれど、それは置いといて。

エヴァでいうサードインパクト(第三次世界大戦のようなもの)が発生した世界とも考えられなくもないですね。

エヴァエヴァ言ってるのはシンエヴァ見たばかりだからです(笑)

いざとなったら元気玉の方のでぇじょうぶだに何とかしてもらいましょう。みんな生き返ります。

江のものたちの記憶が甦って気づきを得た描写がなんだったのかはいまだに何も解釈できません。

何となく霊的なものなのかなという感じだけです。

郷とお化けは見たことがないから来ているかと思いました。詳しくはこちら

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タイトルの意味

新解釈を踏まえると、放棄された世界や歴史書に載らなかった人物も心に覚えておくということだと思います。

東京とはいっているのは、江戸に関わる話という意味の他に、現代(刀剣男士にとっては過去ですが)になっても忘れないという意味と捉えました。

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1部感想

初日のときは天海三百年の子守唄を歌ったとされると言われていた理由が分からなかったのですが、単純に徳川家の側近だったからかなと思いました。

江戸幕府(徳川家による泰平の世)が300年近く続いたため、そこから来ているかと思います。

天海は最後の7体目の平将門を倒したあと、家康公、これで子守唄の絶えぬ安寧の地となりましたぞ、というようなことを言います。

そして、ソハヤノツルキ本意ではなかったであろうが、お前のおかげで江戸は守られたと言います。
それに対してソハヤノツルキが、あんたまさか!と言いますが、天海はソハヤの正体を知っていたのかなと思いました。

入寂(にゅうじゃく)という言葉を初めて知りました。僧が亡くなることを言います。

ソハヤの大典太光世へのオイ!てツッコミ好きです。

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ワンワンも好きですが、源清麿水清ければ月宿る(心清らかであれば神仏の恵みがある)の歌も好きです。
水心子水清ければ魚棲まず(清廉すぎる人物は却って疎まれる)と歌っています。

豊前江が海が好きだと言った意味も分からなかったのですが、静かの海のパライソから来ていたんですねきっと。

心覚は間違いなくパライソを経た世界なんだと感じました。

太田道灌を刺したとき、豊前江があんたも、静かの海に連れて行ってやれればな。と言っていたので。

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その時に見開いた太田道灌の瞼を、手で伏せてやる豊前江の優しさに胸が締め付けられます。

7公演で終わった幻の公演、静かの海のパライソ
心覚はマチネで8公演が終わりました。

豊前江はここで現実的にもパライソを越えたんだと思いました。

あと西郷どんがめっちゃ西郷どんで、出てきた瞬間に分かりました。

にっかり青江が旅立ったという会話は青江単騎のことかな?と思いました。

顕現したてで肉体の調子はどう?と桑名江に聞かれてる村雲江可愛いです。

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2部感想

やっと何も考えずに感想を書けます(笑)

今回は村雲江のうちわを持って行きました。兼さん以来のうちわ持ち込みです。

客降り演出がないので、遠くからでも見えて良いかなと思いました。
初日の方が位置的にアピールできたのですが、初日で好きになったので仕方なしです(泣)

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今日は豊前江がよく見える位置でした。それはそれで嬉しかったです。
一部のストーリーでは村雲江もよく見れて良かったです。

村雲江と五月雨江はエルフみたいな見た目で好きです。ロード・オブ・ザ・リングみたいです。
指輪物語ならぬ首輪物語

一部の最後で、花びらが散る中に立っている村雲江エルフ界の王子でした。

でもつけ耳につけしっぽなんですよね(笑)

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五月雨江は、元の主への義理のようなものと言ってます。

元の主である徳川綱吉生類憐れみの令(あらゆる生物を保護)から来ていると思われます。
東京ドーム20個分の犬小屋を使ったそうです。

今日行ったホールの近くにあるやつですね。犬どんだけワンさか増えたんでしょう。

足の間からしっぽ揺れてるの可愛いです。犬っていうよりキツネのしっぽみたいだなと思います。

心覚の2部は全体的にクラブみたいなかっこよさがあって好きです。

帽子を取った源清麿が好きです。ソハヤノツルキは髪型的にもWSSに出てそうで良いです。

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おわりに


トーキョードームを撮る時間がなくて現地に行った証拠写真が水道橋しかありません(笑)

今日は朝から雨でした。雨さんの日ですね。
村雲江の癒してよ雨さんのフレーズが大好きです。
その後、雷になったので大典太光世役の雷太さんの日でした。

最近知ったんですが、大典太光世役の雷太さんは歌舞伎町の雷太ママと仲が良いそうです。
雷太ママは首輪にピアスもしてて、村雲江と五月雨江と仲良くなれそうです。

次に見れるのは5月、かと思いきやなんと初日のアーカイブ配信が決定しました!

16日13時〜29日までの期間限定販売となります。
購入後、7日間見れます。繰り返し見るチャンスです。お見逃しなく♪

何回も見ることで、また新たな発見がありそうです。

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それと最後に、現地2回行きましたが2回ともみなさん静かで感動しました。
壽乱舞音曲祭のときは席間隔を空けていて、今回は間隔空けずでしたが誰も喋ってなかったです。
素晴らしい!

スタッフがロビーでも会話はお控えください!と頻繁にお声かけしてくださってるのもあると思います。
かなり徹底されてました。

でも今日は村雲ー!!と呼びたかったです。早く声出しできるでぇじょうぶな世界が来ますように。

追記
ソワレでは大典太光世がボイパのあとに、雷の日は一番調子がいい!(活撃刀剣乱舞より)と言ってたそうです。最高ですね。

あと2部の観客との手拍子で豊前江が色々なパターンの手拍子を言ったのですが、お上品に!が好きでした(笑)

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