バーフバリ 王の凱旋 完全版 復活上映 初見 感想ネタバレ RRRと比較 この作品はフェミニズムなのか?

バーフバリ 王の凱旋 完全版 復活上映 初見 感想ネタバレ RRRと比較 この作品はフェミニズムなのか?

バーフバリ 王の凱旋 完全版 復活上映 初見 感想ネタバレ RRRと比較 この作品はフェミニズムなのか?です。

Advertisement

登場人物

シヴドゥ / バーフバリ

主人公。偉大なる王国、マヒシュマティの王子。
一人二役で、父親役も演じています。

どちらもバーフバリと呼ばれていてややこしいため、父親の方には父とつけます。

バラーラデーヴァ

父バーフバリの兄。
弟を憎み、暗さつを企てた。
宿敵。

デーヴァセーナ
バーフバリの生みの母。夫を暗さつされた後、25年間鎖に繋がれる。

アヴァンティカ
バーフバリが恋した女戦士

シヴァガミ
バラーラデーヴァの生みの親であり女王。
国母として崇められている。
甥である父バーフバリを実の息子と同様に育てた。
父バーフバリの子を守るため、川で亡くなった。

ビッジャラデーヴァ
シヴァガミの妻。前国王の兄。
弟が国王になったのを恨み続けている。
左手が生まれつき障害を持っていて細い。
障害のせいだと卑屈。

カッタッパ
奴隷。父バーフバリを裏切りころした。

サンガ
バーフバリの育ての母。

Advertisement

あらすじ


バーフバリが父バーフバリの人生についてカッタッパから聞いていたが、カッタッパは自分がころしたと告白。

カッタッパは父バーフバリとの思い出を語った。
父バーフバリが兄のバラーラデーヴァと王位を賭けて競ったこと、妻であるデーヴァセーナと出会ったこと。

そして、父バーフバリを暗さつするに至った経緯

なぜそんなことになったのかというと、シヴァガミが夫と息子の策略に嵌められ、父バーフバリを反逆者と勘違いして暗さつ命令を出したため。

泣きながら謝罪するカッタッパに、父バーフバリは「母上を頼む」と言い残し他界。

そこへバラーラデーヴァがやってきて亡骸を蹴り、自らが騙したことを自白

Advertisement

カッタッパはそこで初めて真実を知り、シヴァガミへ報告。シヴァガミは自らの判断ミスで父バーフバリが亡くなったことに憔悴

そこにデーヴァセーナが産まれたばかりの赤子を抱き抱えてやってきて、夫の訃報を聞く。

シヴァガミは自らの過ちを泣きながらデーヴァセーナに謝罪し、父バーフバリがいなくなり混乱している民に対して産まれた子が王になると宣言した。

しかしバラーラデーヴァか赤子をころそうとし、シヴァガミは赤子を連れて逃げていった。そして川で亡くなる。

バラーラデーヴァはデーヴァセーナを鎖で繋ぎ、地下牢へ

デーヴァセーナを救うため、発足された部隊は、バーフバリの育ての親であるサンガに深く感謝した

真実を知ったバーフバリは憤り、バラーラデーヴァを倒すことを決意。

激闘の末、勝利し、王座についた

Advertisement

感想

あらすじが日本語で始まったので、あれ!?吹替間違って見ちゃった!?と勘違いしました(笑)

ゲームとかアニメのあらすじ紹介みたいで面白かったです。
あれまんま1の記事に書きたかったです(笑)

エンドロールで、バーフバリの子供が次の王様になったの?と言う子供の声と、分からない、移ろいゆくものだから、というお爺ちゃんのような声がありました。
※うろ覚えです(汗)

映画とは別時代ですが、現実の方のマヒシュマティ王国は13世紀で終わっています。

映画ではあれだけ盤石に見えた王国がなぜ終わったのか、気になるところです。

悪役の兄、怖いけどかっこよかったです。最後は情けない感じでしたが。

デーヴァセーナの若い頃が美しくて。とても同一人物が演じているとは思えない、見事な変貌ぶりでした。

デーヴァセーナをシヴァガミが自国に呼び込む為に金銀財宝を用意したこと、それをデーヴァセーナがプライドから断ったこと、その後その勝ち気さをシヴァガミが褒めていたこと。

全部見たかったシーン入ってると思いました。その後、すれ違いから結果的にシヴァガミ激怒しましたが(笑)

一年、毎日付け替えられるくらいの宝石を!など、こういう豪族な台詞大好きです。

Advertisement

同一人物といえばバーフバリは一人二役でしたが、見た目は全く同じなのに、ちゃんと父と息子として分けて見られました。

演技力の高さが伝わります。みよくは父バーフバリ派です(聞いてない)。

民衆に混じって何かを設計しているところなどかっこよかったです。

フェミニストの精神もあり。国民の女性たちが衛兵に痴漢され、妻もされそうになったと知った時の首チョンパ!最高でした。

経緯
建物の中に入るのに順番に並んでいた女性たちの体を、衛兵が撫で回していた。嫌がる女性たち。
デーヴァセーナはそれを見て、自分の順番が回ってきた際に衛兵の指をナイフで切り落とした
そして逮捕され、手錠をかけられて裁判にかけられることに。
衛兵は怒り、自分に罪はないと訴えていた。父バーフバリはデーヴァセーナに何があったのか問うと、デーヴァセーナは事の経緯を説明した。

お前が間違っている」と言った時はそんな、酷い!と思いましたが、その後に「切り落とすべきは指ではなく首だ!!」とスパッとやった時もう惚れちゃいましたね。

衛兵を疑って、睨みつけながら、近くをウロウロしてるシーンも好きです。怖がるからやめろ、と注意受けてたの笑いました(笑)

ちなみにこのチョンパシーン、本国インドではどんな反応だったかというと、スタオベで大盛り上がりでした(笑)

女性差別が激しい国でありながら、そこには感動するのかと不思議な気持ちです。

あと、船に乗るデーヴァセーナに踏まれて笑顔だったちょっとマゾっぽい父バーフバリも好きです。

Advertisement

追記
ビッジャラデーヴァが生かされてるの優しいなと思いましたが、あの状況で生きるのつらいだろうなと思いました。
障害を持って生まれて不遇な生い立ち、そして老後も散々で可哀想な気もします。

フェミニズムなのか

本作がフェミニズムなのか否かがしばしば話題になっているようでしたので、みよくもそこに焦点を当ててみることにしました。

先述したように、インドは女性差別がとてつもなく激しいことでも有名です。それにより亡くなった女性も多く、ダウリー(女性が結婚の際に持参金を男性に持っていく)を巡っては1日に21人も亡くなっています。

2015年の調査では7000人以上、ダウリーのトラブルで亡くなっています。まさにバーフバリが公開された年です。

そのため、インド人は頭がよく経済力もあるけれども発展途上国で女性を尊重する人は、ほぼ皆無という印象がありました。

映画を観て、女性に対する人権意識の高さも、経済的に豊かで知識のある男性にはあるのだ思いました。
バーフバリのことではなく、ラージャマウリ監督を指しています。

全員ではないと思いますが、女性差別を激しくするのはやはり教育の問題だと思いました。

Advertisement

RRRでも書きましたが、映画パッドマンの男性は、妻の生理を心配して安価なナプキンを開発しました。

生理時の衛生環境が大事だということを知っていたからです。

一方、日本では、生理の際に(またはそれ以外でも)大量にトイレットペーパーを使うこと、女性はトイレに時間がかかることを知らない男性が大勢います。

そしてなぜ大量に使うのか、なぜ時間がかかるのかを懇切丁寧に説明しても、理解できない、理解しようとしない人が殆どです。

これが先進国の男性か。と言葉を失います。

Advertisement

今はスマホがあり、パソコンがあり、いくらでも女性がなぜトイレで困っているのか、生理で困ることがあるのか、時間がかかるのかなど、自分で調べられるはずです。

それをせずに疑問を投げかけ、疑問に対して答えてくれた女性の言葉にも耳を傾けない。
日本人男性はどうなっているのだろうと、呆れるよりも恐怖を感じます。

全員がそうだとは言いませんが、そうだよね、女性は時間がかかるよね、と理解を示す男性を滅多に見かけません。

女性に対してわがままだと暴言を吐く男性は多く見かけても、それを庇う男性をなかなか見かけません。攻撃をするか、無関心の傍観者です。

トイレ問題については別枠で詳しく書きましたので、暇な方は読んでください。映画全く関係ないです(笑)

閑話休題。

Advertisement

本作がフェミニズムなのかどうか。

まず、ラージャマウリ監督は本作をフェミニズムを意識して作ったわけではないとインタビューで語っていました。

フェミニストの象徴であるようなデーヴァセーナは、物語に必要だったから登場させたと言っています。

ラージャマウリ監督は人生で特に女性から大きな影響を受けており、彼女たちの周りにいると人間的に成長できると感じ、人生が豊かになりました。

監督の人生経験が、バーフバリに反映されています。

参照
「女性から大きな影響を受けた」「バーフバリ」監督が明かすヒロイン誕生秘話

また、「男女は尊重、尊敬し合う存在だとし、現代インドと違い、古代インドの方が女性は尊重されていた、そこだけは昔の方が良かった」と語っていたそうです。

「」内については、記事など見つけられていません。

これを知った上で私が思うに、バーフバリは特別フェミニズムの映画だとは思いませんが、父バーフバリは間違いなくフェミニストだと思います。

自称してはいませんが、ラージャマウリ監督もフェミニストだと思いました。
何故なら女性の権利を尊重し、男女が平等に共に生きる世界を理想としているからです。

フェミニストの考えそのものです。

Advertisement

ある別の社会派のインド映画で、女性差別問題を取り上げた作品がありました。
その感想記事で「フェミニズムとは呼んでほしくない」と書いている記事を見つけました。

それを見た時にわたしはなぜ?と思いました。まるでフェミニストやフェミニズムと呼ぶことが良くないことかのような言い草です。
フェミニズムを軽んじているとと感じました。

海外でも日本でもフェミニストとは言いたくないという女性が一定数いますが、これは女性の権利向上を阻害していると考えています。

理由を端的にまとめます。

・現在、女性の権利や人権侵害を訴えている人はフェミと呼ばれている。

・一方で、フェミという言葉が一部の男性、女性から嘲りの言葉で使われている。

・権利を訴えている人がフェミと呼ばれているのに、フェミと呼ばれることが汚点かのように扱われれば、女性が声を上げづらくなる。

・痴漢の冤罪を叫んで、被害者の声を塞ごうとしているのと似ている。

・本来、味方であるはずの女性もそれに加担してしまっている状態。

・私たち女性がすべきことはフェミニストという言葉やそれに対する嘲笑に踊らされず、女性の権利向上、人権保護という同じ目標に向かって進むことだ。

このように考えています。

しかし本当に最後に行き着く最終目標はフェミニズムという言葉自体がこの世界から無くなることだと思いました。もちろんいい意味でです。

それは監督のフェミニズムを意識したわけではない、という言葉から気付きを得ました。

フェミニズムという言葉を使わずとも、意識をせずとも女性の人格、人権を尊重するのは当たり前のことだからです。

ラージャマウリ監督にとっては女性は尊重すべき存在であり、それが当然のことなのだと感銘を受けました。

監督と奥様、息子さんのインタビューを先日見たのですが、息子さんが母はシヴァガミ、家ではいつも怒っていますと言っていました(笑)

そして、奥様は監督を監督と思ったことがない、常に夫だと。

参照
私は監督、妻は衣装、息子はプロデューサー。ハリウッドが驚愕する超大作を生み出す「映画一家」の日常

良い関係性なのだと伺えますが、いつも怒鳴っているということは何か不満があるのでは(笑)

ですが写真では奥様、満面の笑みですし、幸せだろうと思います。

Advertisement

横にそれましたが、フェミニストという言葉について議論が起きてしまうのは、同じフェミニストと呼ばれる人でも考え方が180°異なる人がいるからだと思うのです。

分かりやすい例で挙げると、ハリーポッターのヒロイン役、エマ・ワトソンと、原作者であるJ.K.ローリングです。

彼女たちは共にフェミニストと呼ばれています
しかし、トランス女性(身体男性の心が女性)の定義について対立しています。

エマの主張はトランス女性は女性である。
ローリングの主張はトランス女性は男性である。

と真逆です。エマはトランス女性の人権侵害として、ローリングを強く非難しています。そして他の共演者も同様です。

Advertisement

このことについて詳しく知りたいと思い調べて見ましたが、エマを支持する記事が多く、ローリングの真意が分かりづらかったのですが、なんとか分かりやすい記事を見つけました。

参照
ハリポタ作者、トランスジェンダーめぐる発言で物議 映画出演者も批判

この記事を読み、みよくはローリング側だと確信しました。
そして、「私が経験した中で、今が一番、女性蔑視のひどい時期だ
ここまで女性が名誉を傷つけられ、人間として扱われない状態を、私は見たことがない
という発言にも同意です。

荒川区の公衆トイレが男性だけ残されていることや、地方に帰って出産することを条件に奨学金を減免だとか、日本も女性の人権軽視がすごいです。今が一番酷い。

ここから正常な世界になれるのか。未来が不安になりますし、これから生まれて来る女児が可哀想になります。

上記のように、同じフェミニストと呼ばれる人でも目指す方向性が完全に異なるので、フェミはこの問題には声を上げないの?だとか、これについては気にならないの?という疑問はナンセンスと言えてしまうかもしれません。

フェミニストと自称または他称されていたとしても、着眼する部分や思想が千差万別だからです。

ですので、このトピックのテーマに戻りますが、本作をフェミニズムだと感じるか感じないかは受け取り手次第であり、それ以上でもそれ以下でもないでしょう。

例え監督がフェミニズムではないと言ったとしても、作品とは映画に限らず、世に放たれた時点で受け取り手が自由に感想を持っていいものだからです。

国語の問題が話題になっていた時がありました。国語の答えは正解は一つではないのではないか、求めているのは登場人物の心理ではなく、作者の心理ではないかと。

Advertisement


実写版アラジンは公開当時、映画館まで観に行ったのですが、ジャスミンのフェミニズム論が少し説教くさく感じまして。

本作ではそれが感じられず、すんなり観れました。

トイレ問題

おわりに、の後に書いていたのですが長くなりすぎたので別枠設けました(笑)
映画には全く関係のない話ですし無駄に長いので、興味ない方は飛ばして頂いて大丈夫です。

以下、書いていた文章が続きます。

お手洗いに抜けてしまって見れなかったシーンがあるので、配信で見直したいと思います。
最近、膀胱炎になって血尿が出まして。これまでも調べなかったから分からなかっただけで、なっていたかもしれません。

血尿の自覚がなく、検査で分かったので。治ったと思ったらまた悪化したっぽいです。

映画館好きの膀胱弱者にはインドのinteRRRval羨ましいです。

種類にもよりますが、膀胱炎は軽度であれば自然治癒するので、水分をたくさん取って出すのを我慢しないことということです。

読者の皆さんも、我慢せずに行ってくださいね。女性は身体の構造上、膀胱炎になりやすく、また一度なると繰り返しやすいです。

女性専用トイレが無くされたり、男女兼用トイレのみにする動きが出ていたりと、女性にとって住みにくい方向に行ってしまっていることが悲しいです。

職場が男女兼用トイレなのが嫌で退職した女性、トイレットペーパーを使いすぎと夫に細かく言われ続けて離婚した女性もいます。

みよくも男女兼用トイレのみの飲食店にはもう行かないと思ってしまう時があります。
就活の際にも、トイレ環境は頭に入れながら活動してました。

それだけ女性にとって、トイレ事情は重要なのです。
前々から、トイレについては当サイトに色々書いてます(笑)
ここは綺麗で広くてよかった!など。つい先日のRRR初見の感想記事にも書いたばかりです。
みよくの中で、トイレがその施設、お店がいい場所かどうかの明確な判断基準になっています。

男女別かどうか、綺麗かどうか、サニタリーボックスの使いやすさなど。
女性なら分かると思いますが、手で蓋を開けるタイプのサニタリーボックスは最悪です。
ですがペダルタイプもセンサータイプも壊れてたら結局手です(泣)

Advertisement

トイレは日本の世界に誇れる文化です。日本ほど優れたトイレを持つ国はありません。
その素晴らしさを失わないで欲しいです。

また、これから新しく施設を建設する際には女性用トイレは倍の数作って欲しいです。

外出の際、並んでいないトイレを探すのが難しくらい、女性用トイレは常に混んでいます
そして男性は女性よりも汚します。

男女それぞれのトイレ掃除が伴うアルバイトをしたことがあるのでよく知っています。

女性でもたまに汚く使う人がいるので、綺麗にしてから出ていって欲しいと思ってます。公共のトイレではそれがマナーです。

荒川区の公衆トイレについては大きな失望感を抱きました。都民としてもこんなことを進めているのは、恥ずかしいです。

調べてみると、20年以上も前から計画されていたことだそうです。

思わず荒川区の区長について調べてしまいました。
今の区長の前からの計画だそうですが、前の区長がそう計画したから、は言い訳になりません。

コスパとやらを重視した結果なのでしょうか。その結果、犯罪が横行して住みづらい街になっては何にもならないと思います。

最近では綺麗で広いトイレが広まってきたと感じていたので、ショックを受けました。

この件については、強く抗議します。

Advertisement

公衆トイレを使うこと自体嫌なのに、女性専用がなかったら絶望です。

入りたくなくても公園が広くて街へ出るまで我慢ができないので、入ることもありました。
家族や友人と公園でバーベキューやったりもしますよね。その際にも女性用がないと不安です。

女性用であっても、公衆トイレと駅のトイレはいつも警戒しながら入っています。

男性には女性の常に周りに気を張って警戒して生きている気持ちが、分からないでしょうか。
外出の際、出先のトイレを気にして出かける気持ちも想像できないのかもしれません。

改善しなければ、大袈裟ではなく、荒川区から女性はいなくなるでしょう。

Advertisement

RRRとの比較

1の感想記事に書いて満足して、こちらに書くのを忘れてました。
繰り返しになりますが、単純な比較はできず、それぞれに良さがあります。

RRRの方が軽めでエンタメとして見やすいです。現代寄りでダンスも楽しいですからね。

1作品で完結しているところも見やすいポイントですね。

おわりに


映画に関係ない話が多くなりましたが(汗)
バーフバリは多くの気付きを得られる映画でした。
視野が広がりました。また観たいです。
そして、RRRもまた観たくなりました。

3/24(金)から、公開劇場でアカデミー賞を記念したポストカードが配られますので、まだの方やもう一度見たいと思っている方はぜひ。
数量限定で無くなり次第、終了です。

現実の重い事柄を色々と考え込んで疲れてしまったので、ナートゥで元気になり、コムラムビーム聴いて癒されたいです。

長文全て読んでくださった方、一部でも読んでくださった読者の皆様、ありがとうございました。

全ての女性、そして男性が幸せに、安全に、心穏やかに生きられますように☆

いま綱引いて伝言ゲームでバーフバリ〜、バーフバリ〜したい気分です。

追記
気づきといえば、バーフバリは父息子を同一人物が演じていて見た目も同じなのですが、女性へのアプローチの仕方でこんなにも感じ方が違うんだと思いまして。

バーフバリも母の為に石像を運んでいるところがかっこよく見えたので、思ったよりも自分は異性を見る際に、見た目よりも行動(中身)に重きを置いているんだなと気付きました(笑)
1伝説誕生の感想記事

Advertisement


映画カテゴリの最新記事