チョコレートで有名なGODIVA(ゴディバ)。
皆さんは食べたことがありますか?
一度は食べたことがある人が多いのではないでしょうか。
義理チョコなのか
GODIVAは一部の人からは義理チョコの印象があります。
事実、私も義理チョコの印象が強いです。
高級チョコなのですが、大手コンビニチェーンに進出したためだと思います。
また、あまりにもメジャーなためですね。
本命にはちょっとマイナーなブランドを選びます。
手作りチョコレートは学生の間で人気ですが、大人になるとブランドのチョコレートを買ってプレゼントをする人が多いです。
理由は手作りする時間がないこと、手作りが苦手(貰う側も)な人がいるからですね。
また、ブランドチョコはそれだけで価値があり、包装もお洒落で美しいです。
義理チョコとは言いましたが、もちろん本命に買う人もいると思いますので、GODIVAを貰ったから本命じゃないんだ!と安易に思わないように(笑)
貰ったチョコの価格ランクもあると思います。
スイーツ プレゼント ギフト お返し お祝い チョコレート ゴディバ(GODIVA)グランプラス(30粒入)
ゴディバのチョコ以外の商品
私はGODIVAはただチョコレートを食べるよりも、ホットチョコレートやアイスクリームが好きです。
昨日は店頭でホットチョコレートの『ホットチョコリキサー ダークチョコレート』を飲みました。
3/15までの期間限定発売です。
コクがあり、苦すぎず、とても美味しかったです。
普段、甘いホワイトチョコレートなどが好きですが、ホットチョコレートはダークが好みです。
古くはチョコレートは薬として用いられていました。食べるのではなく、元々飲み物でした。
確かに、全く甘くないチョコレートはカカオそのものといった味で、良薬口に苦しと言えます。
ロッテのホームページでもチョコレートの起源について紹介されています。
今日はローソンでGODIVAのアイスクリームを買って食べました。お値段は高級でしたがとても美味しくボリューム満点で大満足でした。
外のチョコレートが厚めなのにパリパリと食べやすく最高でした。
通販ではカップアイスが食べられます。
アイスクリームの表記の違い
アイスクリームと表記されているアイスは乳固形分と乳脂肪分のパーセンテージが高く、濃厚で高級です。
ハーゲンダッツもアイスクリームです。
厚生労働省が種類別にアイスの名前を定めています。
成分が高い順は以下の通りです。
アイスミルク
ラクトアイス
氷菓
アイスクリームはハーゲンダッツなどの高級アイスが大半で、氷菓はガリガリ君やサクレレモンなどと分かりやすいです。
ラクトアイスといえば、有名どころは明治のスーパーカップですね。昔はよく食べてました。
今もたまに食べます。
アイスミルクといえばピノですね。有名なアイスだけでも、それぞれ種類が異なります。
MOWはお手頃価格でありながらアイスクリームという貴重なアイスです。
ゴディバの意味と由来
赤いハートが特に可愛いです。
ゴディバの由来である、レディ・ゴディバ(ゴディバ夫人)の温かな、そして燃え上がるような信念を連想させます。
伯爵である夫が民に重税を課していたので下げるように訴えたところ、あろうことか夫はお前が裸で馬に乗り、街中を巡れば願いを聞いてやろうと言います。
レディ・ゴディバはそれを聞き、実行します。
民はその姿に胸を打たれ、また彼女に敬意を表し、裸の姿を見ないようにしたと言います。
彼女の真心の勇気ある行動により、税は引き下げられました。
おわりに
高級でありながら、庶民の身近な存在であるGODIVA。レディ・ゴディバの優しさを引き継いでいるように思えます。
本命のあの人に、熱いハートを。自分へのご褒美に。
お世話になっている人へ。
【公式】 ゴディバ (GODIVA) 50周年 アニバーサリー 感謝の想い グランプラス(30粒入)
クリスマスや誕生日のプレゼントに。
ぜひ、GODIVAと特別なひと時を楽しみましょう。
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