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新アニメどろろ第11話『ばんもんの巻・上』感想ネタバレ

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こんばんは、みよくです。

今夜は新アニメどろろ第11話『ばんもんの巻・上』感想ネタバレです。

百鬼丸とどろろは多宝丸たちと話をしました。

多宝丸たちは百鬼丸が目も腕もなく蟹を倒したことに驚いていました。

どろろが多宝丸に助け賃をねだり、多宝丸はお金を渡しました。

蟹を倒せなかったことを多宝丸は悔しがりました。

どろろ達はそれからそのお金で町に行って芝居を見ました。

醍醐景光を題材にした舞台でした。

人々は醍醐領が観音様に護られていると信じています

蟹を百鬼丸が倒したことを兵庫と陸奥が景光に報告しました。

ばんもんの化け物退治に行ったどろろたちは助六という少年と出会いました。

ばんもんは朝倉領と醍醐領とを隔てる板切れです。

朝倉に捕らえられた醍醐領の人間が打ち付けられ、それに引き寄せられた妖怪が蔓延っています

ばんもんを越えようとすると朝倉の兵にやられてしまいます。

親と離れ離れになり、家に帰りたい助六は何とかばんもんを越えようとします。
それを聞いたどろろが助六に協力しました。

ばんもんでは夜になると緑色の狐火が出てきました。

一方、多宝丸は両親が百鬼丸のことを話しているのを聞いてしまい、兵庫達を連れて町へ調査へ行きました。

そして町にいる気が狂った女から鬼の子、百鬼丸についての話を聞きました。

恐らく百鬼丸出生の時に逃げた産婆かと思います。

ラストは百鬼丸と景光が対峙し、首なし観世音菩薩にヒビが入ったところで終わります。

お団子食べる多宝丸が可愛かったです。

今週の妖怪は『九尾』でした。

次回第12話は『ばんもんの巻・下』です。多宝丸と百鬼丸が直接対決し、剣を交えます。

多宝丸の片目と生しに関わるとっっても重要な回なので、次回もお見逃しなく!
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