ディズニーランドクリスマス2024 ラストクリスマスストーリーズ 美女と野獣 アトラクション 初搭乗感想ルポです。
数年ぶりにディズニーランドに行ってきました。
今年でお昼のパレードのクリスマスストーリーズは終了とのことで行ってきました。
プーさん。ものすごい人気でした。
クリスマスストーリーズ
クリスマスストーリーズ見れたのですが、人混みであまりちゃんと見れませんでした(笑)
途中で止まっちゃうので、全体がよく見えない構成です。次回のパレードは動くタイプだといいなと思いました。
でもアナ雪や美女と野獣が見れてよかったです。
美女と野獣
2020年4月に新しくできたアトラクションで、できた時から乗ってみたいと思っていました。ようやく乗れました。
長時間並びたくないので、入場してすぐに有料パス買いました。
看板が可愛いです。
お城もピンクで可愛いです。こんな色だったっけ?と思ったのですが、アニメのお城はもう少しオレンジ色っぽく見えるので、少し明るめにしたのかもしれません。
広場にはガストンとル・フウの噴水の銅像があります。
ル・フウのチュロスのお店
ガストンのレストラン
お土産屋さん
可愛いです。ハウルみたいと思いましたが、美女と野獣のベルの村とハウルの街は同じ場所がモデルの一つでした。
ベルの家もありました。
見てるだけで幸せになれる空間でした。
ピンクを基調としたクリスマスツリーも本当に可愛い。
さて、お城の中へ入ります。
お城の入り口にある階段で、いつもの美女と野獣の導入ストーリーが始まりました。
上の方にベルとビーストが出てきます。
このベルを見ると美女と野獣よりもシンデレラを思い出しました。
継母と義姉がシンデレラを大声で呼ぶシーンですね。
通り道にはルミエールとコグスワースがいます。
写真には撮っていませんが、ポット夫人と、チップもいました。
さらにはあのコックもいました。
いよいよ搭乗!中では写真は撮りませんでした。みなさんバシバシ動画や写真を撮影されてましたが、初回なのでまずは目に焼き付けようと思いました。
食堂でベルがもてなされるシーン、雪でビーストと戯れるシーン、そして最後の舞踏会のシーン。
全て、美女と野獣の世界に入り込んだようでした。
特に最後の舞踏会のシーンでは、天井の天使も再現されていて、窓の外の景色が変わったり、うっとりする体験ができました。
ただ、グルグルコーヒーカップのように回るので、ほんの少し酔いそうになりました。乗り物酔いに弱い人はご注意ください。
ガストンのレストラン
せっかくなので入りました。正式な店の名前は「ラ・タベルヌ・ド・ガストン」です。メニューはフランス料理です。予約なしで入れます。
アソートプレートにしました。今年の7月から販売されてます。プラス240円でソフトドリンクをベリーチアーズに変えられます。
見た目はビールのようですが、ベリー味の炭酸ジュースです。どれも美味しかったです。
スウィート・ガストンも追加しました。中身はゼリーとムースです。こちらも甘くて美味しかったです。
ガストンのレストランは他にもミックスサラダやクロックムッシュ、パイなど、美味しそうなメニューがたくさんありました。
期間限定でホットワインもあり、通常でもビール、白ワイン、赤ワインがあり、大人も満足できるレストランです。
また次回行ったら、他のメニューも食べてみたいです♪
おわりに
夜になるとさらに雰囲気が出ます。いつか本物のフランスに行ってみたいですね。
花火も綺麗でした。
朝から行きましたがあっという間に時間が経ちました。またいつか行きたいです。
コメントを書く