David Stenbeck日本初個展「ドリームスケープ 」in SNOW Contemporary 感想レポ

David Stenbeck日本初個展「ドリームスケープ 」in SNOW Contemporary 感想レポ

David Stenbeck日本初個展「ドリームスケープ 」in SNOW Contemporary 感想レポです。

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スウェーデン出身のアーティスト David Stenbeck(デヴィッド・ステンベック)氏による日本初の個展「ドリームスケープ」に行ってきました。

開催場所/アクセス

SNOW Contemporary

スノーコンテンポラリー。雪、現代美術。

日比谷線 六本木駅 2番出口
大江戸線 六本木駅 4b出口

各徒歩10分

出てまーっすぐ歩くとあります。
江戸蕎麦銀次郎の隣にあります。

東京都港区西麻布2丁目13番12号 早野ビル404
グーグルマップで行ったら裏口から入ってしまいました。

開催期間/料金

3月3日(金)〜4月8日(土)
無料 チケットなし

感想


ワンフロアだけの小さな個展でしたのですぐ見終わりましたが、大きく写真が見れて良かったです。

この水に咲く光る薔薇が好きです。

ポストカードあったので貰ってきました。
3月10日〜12日に東京国際フォーラムにて開催アートフェア東京でも展示されるそうです。

関係ないですが早野ビルの雰囲気にグッときました。古い学校みたいで。以前行った専門学校を思い出しました。中村佑介先生が講演してました。

こういう古い感じの雰囲気と、階段が好きなんですよ。
この階段見つけた瞬間アガりました。

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おわりに


作品を見たついでに、早野ビルも堪能して行ってください。

関係のない呪術廻戦展。地下鉄の汚れた柱がマッチしてました。


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