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The Beatles×Wings『ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン』2月19日(木)1日限定劇場公開 劇場限定スペシャルインタビュー映像 感想ネタバレ

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映画
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The Beatles×Wings『ポール・マッカートニー:マン・オン・ザ・ラン』2月19日(木)1日限定劇場公開 劇場限定スペシャルインタビュー映像 感想ネタバレです。

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マン・オン・ザ・ランを観てきました。
元ビートルズ、ウィングスポール・マッカートニーの半生を描いたドキュメンタリー映像です。

2月27日よりアマプラにて配信開始です。
Amazonプライム・ビデオ

配信に先駆け、映画館で1日のみ上映となり、劇場限定の特典映像がありました。

好評につき、22日(日)追加上映になりました。
今見たところ、チケットがあるのは池袋、上野、梅田残り僅かとなっていました。→今見たらもう上野しか残っていませんでした!

19日のチケット購入の際、0時販売開始で1分後と出遅れたのですが、残り数席で危なかったです。その後、全て完売となっておりました。

見たい方はお早めに。料金は通常と異なりますのでご注意ください。

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あらすじと結末

ポールがビートルズを脱退し、ウイングス結成、日本での逮捕、ウイングスの解散スコットランドで余生を過ごすまでの半生を、本人と関係者のインタビューを交えながら語られてく。

ビートルズをポールが脱退する前、解散の話を持ち出したのはジョンだった。しかし契約もあり、隠していたが、ポールが脱退を表明。当時のマネージャーが悪徳で、ポールは嫌悪していたが、ジョンは上手く利用しようと言っていた。

ポールは妻のリンダウイングスを結成し、精力的に活動。正式にビートルズから脱退するため、裁判で争った。世間はポールをわがままだと非難した。
最終的にジョンはポールの言う通りだったと語り、ビートルズは解散した。

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メンバーそれぞれがアルバムを出す中、ポールのアルバムだけが酷評された。
妻のリンダも誹謗中傷の対象に。しかしポールはめげずに活動を続け、メンバーチェンジがありながらも、ウイングスは若者からも支持されヒットするバンドに。


日本で公演することになったが、大麻所持により7日間拘留されてしまった。
ポールは国外追放という形で難を逃れる。ポールはあの時の自分はバカだったと語る。

リンダは4人の子供を抱えツアーすることに疲弊していた。日本から帰ってからポールはウイングスの解散を決意し、ソロとして活動を始めた。
ポールは過去を振り返り、ウイングスはビートルズを超えることはできなかったがそれでも良かったと語った。

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特典映像の内容

ポールと監督が登場し、ロボットが登場したり、ポールが派手なジャケットを羽織ったり、ピアノを演奏したりしてました。
リンダがお洒落だったことを語っていました。写真が何枚か出ていましたが、本当にお洒落だと思いました。

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感想

かなり簡単なあらすじで書き上げましたが、ポールのリンダへの愛情、農村での子育て、メンバーを家族と思っていたこと、当時非難されたことの苦悩や、ジョンへの想いなど人間ドラマが様々あり、感動しました。泣くのを我慢していたのですが、特典映像で今のポールがピアノの演奏してくれたところで堪えきれず泣いてしまいました。

大好きな1985を弾いてくれたのです。

あとリンダへのラブソングを弾いてました。
今の奥様は3人目の奥様ですが、ポールは一生リンダのことを忘れることはなく、愛しているのだろうと思いました。
とても魅力的な女性だったことが伝わりました。早逝してしまったことが残念です。

ジョンも早くに亡くなってしまい。ポールは魂の繋がった同士を早くにふたりも失って、本当に悲しかったと思います。

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見ていて、ジョンやポールなど、天才の気持ち一般人が理解することは難しいだろうと思いました。

ウィングスのツアー中、PAでトイレ休憩をしようという話になった際に、ポールは気が付かれたくないからしない。ビートルズ時代に訓練した。と言ったいうエピソードが衝撃でした。訓練とは、我慢するということ?体に悪い。

でも芸能人で長時間撮影のときどうするのだろうとよく考えたりするのですが、やはり訓練しているのでしょうか。トイレ近いので耐えられないです。

以前も書いたかと思いますが、2017年の日本公演の際に、水を飲んでなかったと思うのです。あの時だって70超えてましたからね。驚異的です。ウィングス時代の映像では飲んでるシーンもありました。見逃しただけかな。みんな気軽に水飲んでトイレ行って欲しい。

でもポールが結婚した時は女子たちが大号泣してたし人が密集してたし日本で釈放されたときも人が密集してたし車で移動の時もみんなポールを見てたということで、普通に過ごすということがとても難しかったのでしょうね。だから農村へ。

来年で10年になりますか。信じられない。今もポールが元気でいてくれることが嬉しいです。特典映像でジャケットを羽織ったとき、キマッててかっこよかったです。前が閉まらないと言ってましたが(笑)

特典映像本当に良かったので、配信に入らないのが残念です。円盤にはつくのでしょうか。円盤が出るのか分かりませんが、劇場でしか見られないのは勿体無いです。

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日本の空港でカメラに映されながら荷物チェックされてましたが、でっかい大麻の透明な袋が出てきたときは深刻な事態なのに全く隠す気ないじゃん!!とちょっとギャグみたいで面白かったです。

よくお薬運ぶ際に色んなところに隠したりする話を聞いたりしますが。日本では気をつけるようにと念を押されていたようで、それでも持っていってしまったという。

特典映像では当時のパスポートを眺めている様子もあり、日本においては入国しなかったことになっていて、それで帰れたようでした。

大麻報道後のテレビ番組で、「今日は大麻でキマッてないけど歌える?」というような発言を司会者がポールにしていてすごいなと思いました。

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ポール死亡説が報道されたときに弟さんがテレビ番組に出てインタビューされていて、「根も葉もない噂だ!」と言ったのですが、「最後に会ったのはいつ?」と聞かれて「彼の葬式かな」と言って観客がドッと笑ったのもすごかったですね。鮮烈なブラックジョーク。

その頃ポールは世間から逃れたくて農村で妻と子供達と暮らしていたのですが見つかってしまい、バケツをカメラマンに振り上げたところを撮られてしまって、ちゃんとした写真を撮らせてあげるから消してと交渉しました。そして、大々的にポールが見つかった!と報道されました。

どこに行っても逃れることはできなかったと。

可哀想に思いますが、ポールが子供をモコモコのジャケットの中に入れて笑っている写真が大好きで、この写真を見れたのはそのカメラマンのおかげだと思うとなんとも言えない気持ちになります。

あのジャケットはアーヴィング フライング ジャケットだそうです。巷の人が言ってました。

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とても子供好きなのが伝わってきます。ポールはジョンの息子からも懐かれてましたからね。本作のインタビューでも出演しています。

ポールもリンダも早くに母を亡くしたこともあり、家族のことはとても大切にしていたのだそうです。

リンダは離婚して子連れだったのですが、ポールは分け隔てなく愛していたと思います。

ポールは無邪気で子供っぽいところがあり、それがまた子供には良かったのかなと思ったりします。劇中でも成長していかなければならなかったと何度か言われてました。

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ビートルズ解散騒ぎでポールが非難の的になっているとき、ポールの気持ちは孤立無縁の気持ちになっていましたが、作曲をする時は救われ、究極のセラピーだよと言ってました。

先日見た時計じかけのオレンジの原作者が、兵士たちから妻に酷い暴力をされ、それがオレンジの原動力になったと書きましたが、私はそれが心を癒すためだったと思ったので、ポールのエピソードも、まさにだと思いました。


私もごくたまに絵を描くことがありますが、あれは、映画を見たり、舞台観劇をしたり、ダンスをしたりしたときとは全く異なる感覚を得られます。

上手く描けなくてストレスになることもあるけれど、完成したときの達成感や描いているときに入り込む世界は、他では得られないですね。創作は魂の救いであると言えるでしょう。苦しみでもあるのですが。

発表当時、酷評されたというアルバム「ラム」。ですがその後、甥っ子から一番好きなアルバムだと言われ、価値を見直したと。

そういうものなのですよね。私も創作ではないけれど、スポーツの分野で、自分では下手くそだしミソッカスでかっこ悪いと思っていたのですが、後輩が私に憧れて部活に入部したと後から知ったり、発表会でかっこよかったからその時の曲を取ったんだと何年も経ってから友人に言われたり。当時は見にきたとこすら知りませんでした。でもその後はかっこ悪かったから幻滅されたと思いますが(汗)

創作でもありました。学校で適当に作ったものがあったのですが、卒業後何年も経ってから食堂に行ったら私の作品が飾られててびっくりしました。あれ?飾るって言われたっけ?と思いました(笑)
要は知らない間に良い評価をされているということです。

ダサいと思っていた人もいたかもしれませんね。ポールも「あの頃のポールはダサかった」なんて劇中で言われていたりしましたし。でも一方で甥っ子さんのように一番いいと評価する人もいる。

クレーマーと同じで、批判する人ほど声が大きいものです。お店の店員さんが良い接客をしてもわざわざお店に電話をする人は殆どいないけど、嫌なことがあったら積極的にお店に電話するのと似た感じかと。

何が言いたいかと言うと、何かに取り組んでいる人、情熱を持っている人、創作や表現をしている人は、批判を気にしなくてもいいということです。同じ映画を見ても面白いと思う人もいればつまらないと思う人もいるわけですからね。
私が家で見てえらく感動したシャイニングだって、何が面白いの?と言う人はいますからね。私からすれば、あんな名作に何も思わないだと!?という感じですからね。そんなものです。いつか映画館で観たいです。
今調べたら5年前午前十時の映画祭11キューブリックはやっぱり天才という企画があって、その中のラインナップに入ってましたちくしょう!!


自分がこれを作りたいとかこれをやりたいと思ったら、やった方がいいし、続けた方がいいですね。いつか認められる時が来るかも。
友人らの言葉は早く言って欲しかったと思いますね(笑)なので、いいと思ったことは積極的に伝えましょう♪

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ポールに対してジョンは大人びているというか達観していると感じました。ポールと意見の食い違いになった際には眼鏡を外して、「僕はリバプールにいた頃と変わっていないよ」と言ったり、ビートルズのことを「博物館になってしまったから解体しなければならない」ということを言ったり。

ジョンが歌っている姿。いい声とセンスなのですよね。もっと生きていたらきっと名曲も生まれただろうな。

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入場特典


ポストカードがもらえました!

おわりに


ヤスケンさんが公式でメッセージ出してました。本当に同じ時代を生きられている喜びがあります。リンゴも元気ですし。
本作もポールの人生をごく一部切り取ったものに過ぎず、もっと色んなことがあったと思いますが、知らなかったことが知れましたし、最新のポールの姿を劇場で見れて嬉しかったです。これからもポールが平穏に暮らせますように☆彡


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