重要文化財【自由学園明日館】in 池袋 見学 感想レポです。
1997年に重要文化財に指定された、元キリスト教系の女学校、自由学園明日館を初見学してきました。
アクセス

JR池袋駅 メトロポリタン口、地下鉄3番出口 徒歩5分、目白駅 徒歩7分
開館時間/料金

上記の通りですが、日によって時間がバラバラなので、公式ホームページを必ずご確認ください。
本日に関しては10時〜12時で見学のみの日でした。喫茶に関しても、出来る日と出来ない日があります。
お支払いはニコニコ現金払いのみです。

歴史
1921年に女学校「自由学園」として創立され、1934年に東久留米市に移転し、池袋の校舎は「明日館」と名付けられ、生活学校の校舎としても使われました。そして1997年に重要文化財に指定され、保存修正が行われました。2021年に創立100周年を迎えました。
ちなみに本日は平成37年 令和7年 昭和100年10月10日でございました。
講堂

校舎の向かい側に道を挟んであります。
先に校舎の方でチケットを購入してから見学してください。

日差しが差し込み、柔らかな風景となっています。天候に恵まれ、自然光で美しく撮影できたので、現地での写真は全て無加工です。

校舎も含め、至る所に暖炉がありました。

階段を上ると上に行けます。

明日館では、結婚式やコンサートもできるみたいです。
校舎

全体の作りです。

外では庭を整備している人が何人もいました。

この何もない教室が好きで。



時をかける少女を思い出しました。




当時の在校生と卒業生が描いた壁画。



ピアノがありました。


確かに窓のデザインが異なります。



食堂。恐らくこちらで喫茶が頂けるのだと思います。

食器がありました。



女学生の気分で座ってみました。

壁に吊り下げてあったウッドサイン。ハリー・ポッターみたい。なんて書いてあるのでしょう。翻訳してみました。
Christ is the Head of this House
the Unseen Guest at every Meal
the Silent Listener to every Conversation
「キリストはこの家の主であり
すべての食卓には見えない客としておられ
すべての会話には静かに耳を傾けておられる」
いらん会話するなよってことですね。

小部屋がありました。ミニ・ライト・ミュージアム。出口から入っちゃったようです。

売店ではこの椅子のミニチュア売ってました。

校舎の模型ありました。

猫ちゃんの好きそうな屋根みっけ!

意匠の凝らされた衝立。

お手洗いがあります。綺麗でした。
何やら楽しそうな催し物が開催さておりました。外の窓から覗いてみましたところ、先生が白衣を着ていて、理科の実験みたいでした。

外へ。

ここではきみの色を思わせました。まさにキリスト教系女子高の女の子たちのお話ですからね。

お庭のお花が綺麗でした。
売店


手作りの帽子が販売されていました。
その他グッズ、調理器具、オリジナルクッキーなどがありました。
おわりに

とても素敵な空間でした。落ち着いていて穏やかで。
今度訪れる際にはぜひ喫茶にお邪魔したいですね。


明日館の梟。池袋と言えば梟ですね。

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