ポール・マッカートニー 写真展 2024 in 六本木ヒルズ 展望台 開催初日 感想レポ

ポール・マッカートニー 写真展 2024 in 六本木ヒルズ 展望台 開催初日 感想レポ

ポール・マッカートニー 写真展 2024 in 六本木ヒルズ 展望台 開催初日 感想レポです。

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楽しみにしていたポールの写真展に行ってきました。

PAUL McCARTNEY
Photographs 1963-64
Eyes of the Storm
ポール・マッカートニー写真展

開催日時/チケット料金


7/19(土)〜9/24(火)
10:00〜19:00
金土 〜20:00

一般1枚 2,600円です。

アクセス


東京シティビュー 六本木ヒルズ森タワー52階
各線、六本木駅から行けます。

概要


ポールがThe Beatles(ビートルズ)の若き時代、1963年〜64年に個人で撮影した写真が展示されています。

会場内は一部、撮影可能です。

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感想


開けた空間で、若き頃のポールたちの写真を見れて感動でした。

当日の朝、ノンストップ(番組)で特集されていて、ハリー杉山さんが取材してました。

この写真を紹介してました。
ジョンが眼鏡をかけているのが貴重だと。女の子が一緒だと、眼鏡を外していたそうです。

ポールが使っていたものと同じモデルのカメラ。

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ビートルズのメンバーの写真も良かったですが、女性たちの写真も魅力的でした。



アッシャー家とは、ポールの元婚約者で女優の、ジェーン・アッシャーの実家のことです。
屋根裏部屋に住めるなんて最高ですね。


下の写真が好きです。

ナンバー・ワンのヒット曲が出るまでは、アメリカに行くべきじゃない。かっこいいです。

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マイアミでの写真。カラーだとまた雰囲気が変わります。

うわ!て顔してますね(笑)

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写真の他に、映像もありました。

スペースは小さめではありましたが、当時の空気を感じるような、素敵な空間でした。

音声ガイドの聞き方


フライヤーです。

音声ガイドは、専用アプリで無料で聞けます。太っ腹。最近、こういった形式の音声ガイド増えましたね。
イヤホンは持参してください。

ポールが自ら、話してくれています。当然英語ですが、日本語訳がアプリで読めますのでご安心ください。
また、チケットがない人でも聞けます。

Connectsというアプリで、Tokyoと検索してください。
Tokyo City Viewをタップし、ガイドを開始をタップ。

展覧会にある本展示を選択。そこで番号を選んで聞いてください。

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グッズ


マグネットを購入しました。冷蔵庫に貼ってあります。

追記
グッズの値段を知りたいという声がいくつかありましたので追記します。このマグネットは、880円です。
私はグッズを買う時はさほど値段を気にせず買うので、よく見てませんでした。明らかに高そうなガラス製の置物やジッポなどは確認しますね。

他に、小さなスマホ用ステッカーや、マスキングテープ、Tシャツなどがありました。時間がなくてじっくり見れなかったので、よく覚えてなくてごめんなさい。

ショッパーがお洒落で可愛かったです。こんな小さなもの一個ですから、このままでいいですかと聞かれて、いいですとは言いましたが、買いたいかもと内心思ってました。


前売り券の特典、非売品ピクチャーチケット
グッズ売り場での交換となります。QRコード付きの入場チケットではなく、元々のチケットが必要になりますのでご注意ください。

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おわりに


音声ガイドを聞いている時間がなかったので、後から聞けるのは助かりました。もう少し余裕を持って見たかったのですが。

ドラえもんいっぱいいました。

ハンバーガー。

このひまわりとマリーゴールドのアフタヌーンティー、気になりました。

まだ全部聞けてないので、音声ガイドをじっくり聞き込もうと思います。ポールの優しい声が好きです。

追記
17番のジェリー・ベイビーズの話が好きです。
アメリカで「あなたの好きなキャンディは何ですか?」と聞かれてこれを答えたら、ファンから大量に送られ、ライブでは投げつけられ、素早く避けながら演奏していたというエピソードです。

 


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