アニメ好きな人がおすすめしてたので、昔見ました。
結構面白かったです。最終回のワンシーンが今でも印象的です。
列車が出てきます。
ストーリーを覚えている限りで書きます。
ある日、一人の少女が天使の国へと送られます。
その国へ行くと背中から羽根が生えて天使になるのです。
でも、羽根が生える時がすごく痛くて苦しいのです。
生々しい光景。
その後、そこに住んでいる仲間たちと仲良く過ごすのですが、ある日金髪の女の子が居なくなってしまいます。
あの時のシーンはとても切なかった。
理由はある人の解説によると、そこは生としの狭間の世界で、自さつをするとそこに送られ、許されると天に召されるとか。
最後にとある女の子の前に列車が現れたのは、その女の子のしに方ではないかという見方があります。
真実はどういうことなのかは分かりません。でも雰囲気とオープニング曲が好きでした。
私はオープニング曲である『Free bird』が大好きでしたが、エンディング曲も人気です。
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