新品で買っちゃいました。
物凄くお得感あるアルバムです。
※この先ネタバレ含みます！
PVも収録されてます。
ライヴ映像が２つ、ツアーの様子を曲にのせて流す映像が１つ。
すんごい楽しかった。
☆ライヴ映像感想
・ライヴ、ファン層が落ち着いてていいなぁ。
・ふさふさうちわ持ってるファンがいる。
・そこのお母さーん！今日だけは息子でいさせてくださーい！
・空中に浮かんで紙吹雪楽しい。
・ライヴ行きたーい！
アルバム自体の豪華さもさることながら、BOOKがもう。BOOKに感激です。
写真が載ってて最後に昨年8月に受けたインタビューが載ってるんですが、エピソードに衝撃。
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☆衝撃エピソード
・ナンダカンダの話を聞いたとき嫌です！！と席を立つ勢いで断った
・恥ずかしいからダンスを入れてもらった。そんでナシも一応、と言われやったらダメでアイモカワラズにガンガンダンスを入れられた
・細かくて全然覚えられなくてレッスン室の壁を蹴ったりしてた
・そんで本番も最後の方全然踊れなくて、ＰＶの最後にヒステリックにキレて
周りのダンサーに大丈夫大丈夫と言われてるシーンがカットされずに世に出された
・ある番組の打ち合わせで出させてあげるけど、歌なんていいから。とか
すんごい嫌なことを言われ、
ショックで自宅で意識ないまま窓に段ボールを貼っていて自分が怖くなった
・本来そういう気質じゃないのに明るいキャラでやってた時期が一瞬でもあったのがゾッとする
・レコーディング中に泣いて近くの神社とかお散歩してマネージャーさんが迎えに来てくれた
他にも色々想いが載ってて、アルバムのBOOKにここまで濃いエピソードってすごいなと。
あの名曲、名ＰＶのナンダカンダをもんのすごい嫌がってたなんて。
清春さんが才能ある人には周りが道を作る的なことを言ってたのを思い出しました。
BOOK読む前にアイモカワラズのＰＶを見たけど、
最後何かキレてる？ネタ？あれ？ガチ？と謎だったんだけど、マジでガチだったのか。
もう一度見直したらヤバいですね。ヒステリックでしたね。
Oh My Juliet!の撮影風景でもキレてる？て思ったシーンあったけどあれはどうだったんだろう。
タカシーさんの明るいキャラいいなーと思ってたけど
、黒歴史なのか。
、黒歴史なのか。
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でも今でも充分明るいけど(笑)
若い世代の人が僕なんか全然知らないだろうに、ロミオ道行とか廃盤になってるけど
中古で買って聴いてくれてたりして嬉しいとあったのですが、いや知ってるよ！て思った。
私の世代がギリギリ記憶にあるのかな。少し下だと知らないのかな。
でも嬉しいと思ってるっていうのは嬉しかったなー。
途中、8年も間が空いて歌手活動復活したっていうのも心から良かったと思います。
復活なければcoffee bar cowboyも聞けなかったわけだし！
今回のベストの中でトップ3を除くとRAIN RAIN RAIN…が好きです。
この曲もトミー・フェブラリーが携わってました。
まるごと檸檬ムース
丸善にて。小説「檸檬」とのコラボです。
レモンソースが付いてきます。
スタバのお兄さんが作ってくれたラテアート。
今回は上手くいきました☆と言ってたけどほんとに上手い。
おやすみなさい。
(５時に夢中！がめちゃくちゃ面白かったです。)
