真っ白な怒り。

真っ白な怒り。

凶気の桜

窪塚洋介が言いだしっぺになって作られた映画だそうです。

最初は嫌悪感凄かったんですが、ラスト30分は胸に来るものがありました。

桜が綺麗でした。舞い方が本当に綺麗。

自然にシーンに取り込まれてて感動しました。

サウンドもかっこいい。気に入りました。ラップなしのメインテーマみたいのが好みです。

サントラ借りよう。

密林で狂気の桜を検索したら、パーカーって出てきたから探したけど、見つからなかった。当時は売店やオンラインで売ってたみたいです。

欲しいなぁ。あの全身、純真、真っ直ぐ、真っ白な姿がかっこよかった。

似たようなの買おうかな。しばらく窪塚の世界に浸りたい(笑)

仲間を想ったシーンが熱かった。騙され、濡れ衣着せられた市川(RIKIYA)に、山口(窪塚)がやってねーって知ってんだかんな!市川!!と叫ぶシーン。

散る桜が、市川を表してるようで悲しくて。

自分らがまいた種だけど、小菅(須藤元気)が外人クラブに金持って謝りに行って許されなくてボコられて、下半身不随にさせられた後。

病室の外で、小菅のうわ言を聞く山口。

俺、どうしたらいいか、あいつ(山口)に教えて欲しかったのかもしんねー。

母ちゃん。何で足動かねぇんだよ。母ちゃん、ほんとごめんな。

小菅の言葉に山口の怒りが爆発する。

市川やオヤジと呼んだ、殺された青田のことが走馬灯のように浮かんだ。

闘いに向かう中、真っ白な戦闘服のジッパーを上げた。

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ちょうどこのチャプターに、真っ白な怒り。とタイトルがついています。

ゾクッとするかっこよさがありました。

お前殺したって、1円にもなんないだろ。

お前の命には値段はついてないんだよ。

と、山口に消し屋の三郎(江口洋介)は言う。

俺アンタ、タダで消すぞ。

しかし三郎に負けた山口。消えない怒り。

他に印象的だったシーン。

闘いに行く山口を、心配そうな顔をした景子(高橋マリ子)が山口を見つめるが、山口はハッ、とおどけた顔をして何も言わずに車を走らせたシーン。

ラストの桜が散る川の橋で、何者かに後ろから刺され、倒れる山口。そこに恐らく待ち合わせに来たであろう景子がしゃがみこむシーン。

青田が三郎の気配を金魚が死ぬ夢で予知夢し、飛び起き、三郎に

小夜子(妻)はもうやったのか。と言うシーン。

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映像特典に、舞台挨拶がありました。豪華。

窪塚さんが話してるとき、一生懸命だけどたどたどしく、会場から頑張れ!と言われ、

頑張ってるよ!(笑)って、笑顔で返すとことか、人の良さというか暖かさを感じました。

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主人公の山口は切れすぎる日本刀みたいに、純真すぎるほど純真だったけど、窪塚洋介も純真過ぎる人、というイメージがあります。

最前線に立つカリスマ性を持つ人っていうのは、同時にガラスみたいな弱さがあって、それがまた人を惹きつけるんだと思います。

かっこよくありたい。アイデンティティを持っていたい。何者にも侵されたくない。強過ぎる願い。

楽しんで見てくださいって映画じゃないんですけど、気合入れて見てください。ピース。

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ここまでが2015年2月24日書いた記事です。

内容をすっかり忘れてしまっていたのですが、自分の感想を見てシーンを思い出しました(笑)

もう一回見たいです。

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