トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』感想ネタバレ 2022年5月27日公開

トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』感想ネタバレ 2022年5月27日公開

トム・クルーズ主演『トップガン マーヴェリック』感想ネタバレ 2022年5月27日公開

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トムクルーズの映画を初めて見にいきました。

概要


1986年公開トップガン』の続編。トップガン2とも呼ばれる。
トムクルーズが続編制作権を所持し、満を持して続編が決定。

めざましテレビのインタビューではプレッシャーがあり、怖かったと発言。

本作はCGを使わず、役者たちが実際に戦闘機の訓練を3カ月間受け、IMAXカメラを機内に搭載し、撮影された。

トップガンの意味はエリートパイロットチーム

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あらすじと結末

エリートパイロットチーム「トップガン」にかつていたピート・ミッチェル。コールサインはマーヴェリック
昇進や退軍を断り、大佐(キャプテン)として現役で居続けた。
そんな彼を疎ましく思う上官だったが、マーヴェリックを高く評価するアイスマンに言われ、敵地の目標を爆破するミッションに参加させる。

しかし隊員としてではなく、若手を指導する教官としてだった。
その選ばれし隊員たちの中には、マーヴェリックが過去に自分のせいで亡くしてしまった仲間、グースの息子であるルースターもいた。

ルースターは、父をしなせ、パイロットになるための願書を破棄して妨害してきたマーヴェリックを憎んでいた。マーヴェリックが妨害したのは、ルースターの母からパイロットにはさせないでほしいと頼まれていたからだった。
母を憎まないようにと、マーヴェリックは真実を彼に伝えていない。

ミッションまで3週間。経験も技術も未熟、チームワークもなっていない若手たちを育てるため奮闘するマーヴェリック。
戦友であるアイスマンに「過去は水に流せ」と言われ、ルースターとの和解を諭されたが、程なくしてアイスマンは病気のために亡くなってしまった

上官から教官すらも外されたマーヴェリックだったが、恋人のペニーに励まされ、不可能と言われたミッションを訓練で実現して見せつけた。
そして予定通り、マーヴェリックが提案した奇跡が2つ起こらなければ成功しないミッションが敢行された。

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制限時間は2分30秒。それまでに目標を破壊し、ミサイルを避け、空母に帰還しなければならない。
無事に目標を破壊できたものの、マーヴェリックはルースターを助けるため、敵に撃たれて墜落。戻れという命令を聞かずにマーヴェリックを助けに行ったルースター

機体を失った二人は、敵の古い機体を盗み乗り、逃げることに。しかし敵に気付かれ、攻防を繰り広げる。
機体はボロボロになり、もうこれまでかというところで仲間が助けに参上し、二人は歓声の中、帰還した。

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感想

トムクルーズってこんなにかっこよかったんだと感動しました。
今までかっこいいと思ったことがなく、レオ様ジョニー・デップなどの作品ばかり見てました。
劇場にA4サイズの若い頃のブロマイドが売っていて、ハンサムでした。でも私は今の方が好きですね。
若い頃といえば、恋人のペニー役、ジェニファー・コネリーどっかで見たことあるな〜SATCだっけ?と思ったら2009年の「そんな彼なら捨てちゃえば?」でした。大好きな映画です。元気が出るので、女性におすすめします。

女友達3人で見に行って、見終わった後は、冒頭のシーンなんかわかる〜!と笑いながら話してました(笑)

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トップガンは80年代版も見たことがありません。なんせ、トム・クルーズが出ている作品自体、初めて見ましたから。興味もほとんどなかったのですが、評価も高くて時間的にちょうど良かったので見ることにしました。

そしたら想像以上に面白く。何度も涙しました。
マーヴェリックがペニーと寝た後に、ペニーの娘に見つからないように窓から外に出たのに娘がしっかり見ていたというシーンで、劇場で大きな笑い声が起こってました。

話の流れも登場人物の性格もベタベタなんですが、それがまた安心して見れて面白かったです。こういうストレートな王道作品好きです。久々に爽快でいい洋画見たなと思いました。

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戦争が再び日本にも身近になっている中、こういった内容の映画を見ることや、敵を撃破した時にやった!と思うのはどうなのだろうとも思いましたが、あくまでフィクションであり、敵国の具体的な国名も出ていませんでしたので、そこまで気にならずに見れました。

翻訳はお馴染みの戸田奈津子さんでした。洋画の翻訳といえば戸田さんですよね。
戸田さん、結構お年を召されていると思って調べてみたら85歳でした。翻訳者として今もなお現役で、すごいです。ファンの間ではなっちって呼ばれてるみたいです。

記憶に残る印象的な訳しかただったので、私も好きです。英語の翻訳って訳す人によって何通りもあるのが面白いですよね。特に話し言葉なんかは絶対的な正解がないのが難しくも思いますし、自由さも感じます。

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おわりに

全体的に平均年齢高めの映画でしたが、マーヴェリックが若手を信じたように、若手を信じて託す、そして上が引っ張っていくという熱い作品でした。
ペニーが娘との関係が良くなったのは「彼女を信頼するようにしたから。失敗することで学ぶこともある」というのも深かったです。

トムクルーズが再来月で還暦だなんて信じられません。あんなムキムキで若々しくてハンサムな還暦がいるのかと。ジェニファーも若さだけでは出せない女の魅力が素敵でした。

3ヶ月にも及ぶトレーニングで、実際に戦闘機に乗って演技をした役者さんたちに脱帽です。劇中音楽やテーマソングがかっこよくて、サントラ欲しくなりました。

追記
懐かしくて書籍買っちゃいました。

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