舞台『今、僕は六本木の交差点に立つ 』感想ネタバレ

舞台『今、僕は六本木の交差点に立つ 』感想ネタバレ

舞台『今、僕は六本木の交差点に立つ 』感想ネタバレです。

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経営者でシンガーソングライターの橋本ひろしさんの人生を基にした作品です。

有澤樟太郎さん演じる山口俊は架空の人物です。

会場

天王洲銀河劇場

初めて訪れたのですが綺麗で広くて感激しました。

外には観覧車が見えました。

2.5次元の舞台でもよく使われている印象がありますが、お手洗いの個数も多く、椅子も広くて座りやすいのでいい劇場でした。

飲食店も広いです。

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アクセス

天王洲(てんのうず)アイル駅 モノレール、中央改札から徒歩約1分の場所にあります。
天王洲アイル駅はりんかい線もありますがモノレールの方が近いです。

行きは分かりやすかったのですが帰りに少し道に迷いました。

暗かったのとどうやって来たのか忘れてしまって。
会場出て真っ直ぐ行くと横断歩道があるので渡り、飲食店がある建物があるので上がって上から駅の入り口に行けます。

アクセス悪いかと思ったら、乗換のJR浜松町駅からは都営大江戸線の大門駅と浅草線にも繋がっていたので意外とアクセス良かったです。

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あらすじ

この先ネタバレありますので見ていない方は注意してください。

※登場人物名はパンフレットにも主要人物のみしか載っていなかったので分かる範囲で書きます。

稲本ふとし(中村誠治郎)は東京に住む貧乏な学生で大学にも行けないでいた。友人の山口俊(有澤樟太郎)は大学生。
大学に新聞配達奨学生として通うことを夢見ていたが父親が倒れ、母親と怪我をした兄を支えるために実家である長野県へ向かい、一家を支えた。

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働いていくうちに自身のセールスの才能に目覚め、やがて経営者となり、事業を展開していく。その中で俊は結婚し、子供もでき、ふとしには津田山涼介(定本楓馬)という事業仲間ができた。

同時進行でタイで売しゅんをしていた女性、サラーを助け、一緒に子供たちのための学校を作ろうと提案した久保田康徳(山寺宏一)のストーリーが進んでいく。これはふとしが書いた小説の物語だった。

順調に事業展開をして行ったふとしだったが、がむしゃらに働き続けるふとしについて行けず社員が辞めてしまったり、俊とはお金が原因で縁が途切れ、孤独になっていく。

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その中で歌に目覚めギターを演奏しながら歌うふとし。

そして最期の時、ふとしの前に久保田が現れた。

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感想

生きている人の自伝物が苦手で、期待せずに見たのですが出演者の演技が素晴らしく、観て良かったと思えました。

有澤さんは今まで見てきたキャラクターの中でも好きな人物で、新境地を見たようでした。

交通事故を起こして賠償金を支払う為一生懸命に働いていたのを、大金に目がくらんだのか姿を晦ました俊。

けれど満たされないのか浮浪者のように。

あの浮浪者の時、少しオダジョーがあって良かったです(笑)

オダギリジョー幻のファンクラブ

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深夜にバイトしてまで働いていると話していたので一気に疲れが出てしまったのかなと考えました。奥さんが可哀想。

彼女ができたり、結婚、出産で喜ぶ俊は輝いていました。有澤さんもいつか自分の家族を持つことになったら良い父になるだろうなと思います。

中村さんが怒った時は本当に社長が怒っているようで怖かったです。

3週間休みなしは確実にブラック企業だろうと思いましたが、ふとしは休みなしで働けと言う。それでは人も辞めてしまいますね。

どこまでがリアルでどこまでがフィクションなのか分かりませんが、孤独になっていく中で芸術方面に気が向くのは自然なことかもしれないと思いました。

山ちゃんは最初、冴えないおじさんで暫く山ちゃんだと気付きませんでした。

声優であるということも忘れ、演技に見入りました。

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苦手感はありましたが街中の道行く人々の様子が本物の交差点のように見えたり面白い演出もあり、何より有澤さんの演技をまた見たいなと思いました。

ところどころで笑いも起こっていて、楽しい作品でした。

「何頭身になったの?」と俊が言われる場面があって、思わず目視で測ってみてしまったのですが、有澤さんは8頭身では済まずに10頭身くらいありました。

おしりが完璧なみつはしちかこ先生タッチだなぁと感心してました。足の長さもですね。

好きなシーンは長野でふとしの鉄会社の上司に会った時にこっそりシャツをズボンに仕舞うところです。

歌は『ハレルヤ』という歌がいいなと思いました。

命の水に収録されています。

中村さんの歌が上手かったです。

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客席降り

有澤さんが客席降りをするシーンがあります。下手側でした。
みよくは上手側だったのですが、上手にはよく来てくれたので嬉しかったです。

カテコは下手寄りでした。

定本さんは下手側のシーンが多かったです。逆にカテコは上手寄りでした。

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パンフレット


あっさりした内容で、主要人物以外は役名も書いていません。でも写真が綺麗です。

フライヤー

貰ったチラシを一部ご紹介。

ハケンアニメ、あさステ、2.5次元舞台など。

刀剣乱舞もあり。


逃げ恥も行きます。

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当日券

当日券か当日引換券がある可能性があります。

明日、明後日の土日で終わりなのでお時間ある方は行ってみては。

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カーテンコール

カテコでは日替わりでキャストの誰かが1人代表で話すようで、今回は久ヶ沢(くがさわ)さんでした。

面白いおじさんって言われてました。いきなり「ビンビン!!」と言い始めたので面白いおじさんですね(笑)

バズるとも言ってました。どうやらサクセス荘の視聴者のようです。

おわりに

もう一度観たいと思ったのですが予定があり、行けないのが残念です。

それぞれが聞き取りやすい発声をしていて良い舞台でした。土日も無事、完走することを祈ってます。

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